カメラ選び 撮影の仕方

はじめてのカメラ選び ~撮影を楽しむ日々

ムクゲ自然公園の「秩父紅」 その2 マクロレンズでの撮影

読了までの目安時間:約 4分

 


前回の続きになりますが、『M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8』と、この記事で使用の

マクロレンズ『EF100mm F2.8L』の近接撮影での性能の違いについて簡単に触れたいと思います。

 

最短撮影距離は

  • 『M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8』 25cm
  • 『EF100mm F2.8L』         30cm

 

なので、『M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8』の方が被写体に寄ることができます。

 

しかし、近接撮影において注目すべきは、最短撮影距離ではなく、

最大撮影倍率になるのです。

 

最大撮影倍率とは?

 

最大撮影倍率とは、被写体が一番大きく写せる状態、つまり最短撮影距離で撮影した場合に、

撮影素子に写された像の大きさと、被写体の実際の大きさに対して、どれだけの割合で

写すことができるかということです。

 

この2本のレンズの最大撮影倍率は

  • 『M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8』 0.12倍(35mm判換算で0.24倍)
  • 『EF100mm F2.8L』       1倍

となります。

 

たとえば、直径10cmの円を被写体とした場合を考えると

  • 『M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8』では、撮影素子面上では、2.4cmに写ります。
  • 『EF100mm F2.8L』では、10cmに写ります。

 

つまり、撮影倍率が高いほど、被写体を大きく写すことができるのです。

ですので、マクロレンズを使用すると、小さな虫もこのように写すことができます。

 

IMG_2408

 

このような撮影ができることが、マクロレンズの魅力です。

 

IMG_2433

 

IMG_2508

 

また、単焦点レンズですので、マクロ撮影以外の使用でも、とてもすばらい描写性能です。

 

IMG_2464

 

IMG_2511

 

一度、マクロレンズでの撮影の楽しさを味わってしまうと、花や昆虫の撮影のときには

なくてはならないレンズになります。

 

IMG_2444

 

この撮影での使用機材は、『EOS60D』&『EF100mm F2.8L』です。

 

これからの季節、登山やハイキングに行くときに、少しでも荷物が小さく軽い方が

いいので、マクロフォーサーズ用のマクロレンズもほしいですね。

 

 

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